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監理日記30(写真撮影)

監理日記30
写真撮影です
プロのカメラマンさんに撮って頂きます

DSCF1050

いろいろお話を聞かせて頂きましたが
写真ってすごく奥が深いんですよ~
一度全体を撮ってそこでカットを決めておき、
外部の全体写真を撮るときは
日の入り前の薄暗い時間の15分くらいが
勝負です
カメラマンさんが絶妙のタイミングで時間を
待ってバシッとシャッターを切っていきます

DSCF1064

部屋の中だって窓から入る光が外の明暗によってきます

DSCF1062

そして、外がもう少し暗くなるまで待ちましょう
と言っている間
記念に僕もカメラマンさんと1枚

DSCF1058

ちなみに撮影は所長の北原によるものです
いつも撮る側のプロのカメラマンを逆に
撮る・・・しかも携帯で。
という逆の発想からきています
また、設計士側からもこのカットを
とお願いする場面も多々あります
これは設計するときには当然この完成イメージを
頭に浮かべながらプランを練っているので
更地の時点で完成の絵を浮かべてるからです

DSCF1049

また特に北原はこだわり派なので
ちょっと普通よりカメラマンに対する
注文が多めでしたが、
心良く全てにご対応下さり
とても丁寧にシャッターを切っていって
下さいました
ありがとうございました(__)
写真が出来上がるのが楽しみ~
HPにもUpさせて頂きますが、
お施主様にもアルバムにして
お渡しします
喜んでくれるかなぁ
建築設計Led-Eye 坂井

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