スロープ(段差) 2017.09.26 段差のある敷地の場合、どうしても玄関まで階段を利用することになります。 しかし、敷地に余裕がある場合などは、スロープを計画してもよいです。 外階段の場合、段差は20cm以下にしないとけっこうきつく感じますがスロープなら楽々です。 自転車でもあがれちゃいます。車イス利用ならなおさらです。 便利なだけでなく、スロープの見え方や床面にフロアライト(床からの照明)・手摺をデザイン性の高いものにすることで、建物・外構も一体となってかっこよく計画することもできます。 BALIリゾートテイスト らせん階段 関連記事一覧 シューズインクロークはとても便利です 完成見学会開催のお知らせ 世界の建築家紹介:フランク・ゲーリー 横浜ランドマークタワー ヒヤリングサロン 今日は現場デー 12月完成見学会のお知らせ 204講習会 色のいろいろ 明日か明後日には