格子ルーバーの家

特に外観の重要なアクセントとなる引戸と一体になった縦型格子ルーバーは事前に模型を作成して入念に打ち合わせを重ね、デザイン性だけでなく、風通しや自然光を取り込み、その上で防犯上も考慮し、間隔を検討。
エントランスは間接照明により凹凸が美しく照らされた化粧パネルがゲストを華々しく迎え入れる。
LDKはLとDKの間に段差を設け、スキップフロアとした。キッチンの腰壁と一体となった大きなダイニングテーブルはTV家具と共に完全フルオーダーメイド製作。