変形地に建つ和モダンの家

変形地に建つ
和モダンの家

計画敷地は、三角形のかなりの変形地。
設計は、まず敷地の有効活用と、三角形に見えないような建物にすることから考えている。

外観計画としては、屋根の軒を1200mm出すことによって、翼のようなイメージを表現。木造住宅では難しいことも構造計画により可能にしている。外壁は、塗り壁の真白でフラットな仕上げ。
ゲストの多いオーナーの希望は、エントランスを広く、和の雰囲気をだすこと。土間床は和を強調できるように洗い出し仕上げ、ホール部分はヒノキを使用している。壁・天井は漆喰仕上げとし、天井にはヒバのルーバーを設置し、その間から明かりが綺麗に落ちてくるように計画した。

LDK床はカリンの無垢材を使い、TVボード背面は落ち着いた雰囲気を演出できるようライムストーンの石貼としている。

建物概要

工法:在来工法
敷地面積:190.11m2(57.50坪)
建築面積:88.00m2(26.61坪)
延床面積:146.76m2(44.28坪)
間取り:4LDK+S