相模原市緑区橋本注文住宅
相模原市緑区橋本注文住宅
地鎮祭が無事終わり、
ついに着工致しましたー
ドンッ
周りを木の板で囲ってあるのは
建築工事の中の
『やり方』という工程です。
『やり方』とは、
簡単にご説明させて頂きますと
建物の区画通りに、
だいたい基礎天端から+200くらいの
高さに水平に木の板(ヌキ)で
囲み、ココに建てて下さいねっ
表示するための仮設物です。
そして水平固定されたヌキに
建物の通り芯を書きます。
その通り芯に水糸を張り、
実際に建てる建物の配置など
もしっかり確認するためのものです
この更地が木で囲まれてる状態は
みなさんもよく見かけたことあるかと
思います。
それはこれですね
次は配筋検査です
建築設計Led-Eye 坂井